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症例集

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  • 欠損している箇所にジルコニアブリッジを詰めた症例
BEFORE
*
AFTER

元々左上4にクラウンが入っていたが、コア(土台)ごと脱離。

残根状態のため、抜歯後ジルコニアブリッジを入れた症例になります。

担当医

院長

主訴

脱離した箇所を治してほしい

年齢

60代

抜歯部位

左上4

治療期間

1ヶ月半

通院回数

抜歯の期間も含め、6回

費用

390000円

主なリスク・副作用・注意点

ブリッジの為、前後の歯に負担がかかってしまいます。