テレスコープデンチャー・BPSデンチャーなど超精密義歯をご提供

当院おすすめの入れ歯

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  テレスコープデンチャー

  歯科医療先進国ドイツで生まれたテレスコープデンチャーは、残っている歯に金属冠を被せて、その上に入れ歯をはめこむことでしっかり固定される高度精密義歯です。
  金属のバネ（クラスプ）を使用しないので見た目もよく、軽く作れて違和感が少ないのが特徴です。また、床が小さく味覚や発音への支障が少ないので、快適にお使いいただけます。

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  BPSデンチャー

  ヨーロッパ発の入れ歯製作システムによって製作されるフルオーダーメイド義歯です。歯科技工士の立ち会いのもと、お口の状態をチェックし、顎や筋肉の動き、噛み合わせや発音などを確認しながら製作していきます。
  当院では国際認定歯科技工所としてBPSシステムを使用した義歯製作を正式に認定されている近藤義歯研究所と連携し、より質の高いBPSデンチャーをご提供します。

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  金属床義歯

  歯肉や粘膜に触れる床部分が生体親和性に優れた金属でできています。
  保険適用の樹脂と比べて3分の1程まで床を薄くすることができるため、自然な装着感でぴったりフィットし、耐久性にも優れています。
  また、金属なので熱が伝わりやすく、食べ物の温度をしっかりと感じながらいつも通りの食事を楽しむことができます。

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  ノンクラスプデンチャー

  金属の留め具（クラスプ）がなく、素材の弾性で歯ぐきにフィットする入れ歯です。
  薄くて軽いので装着感が良く、歯肉に近い色で周囲に馴染みやすいため、入れ歯を装着していることが気付かれにくい自然な見た目になります。