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自分に合った歯磨き粉を使いましょう

こんにちは。

歯科衛生士の木村です。

少しずつ雨の気配を感じているこの頃ですが、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

毎日の体調管理に

気を配る方も多くなる時期ですが、

お口の健康管理も欠かせません。

口の中を綺麗にしたら風邪ひきにくくなるかな…?♪

そこで本日は毎日歯磨きに欠かせない

“歯磨き粉”についてお話したいと思います。

歯磨きの目的は歯に付いた汚れを落とすことであり、汚れを落とすだけであれば歯ブラシのみでも可能であります。

しかし、歯磨き粉にはフッ素や知覚過敏抑制成分等の有効成分が含まれており歯ブラシだけでは得られない効果が期待できます。

その中でも代表的なフッ素はとてもむし歯予防に効果的なので是非高濃度フッ素の歯磨き粉を使うことをおすすめします。

食事をすると口の中は酸性になり、歯の表面が溶けだす”脱灰”が進行します。

フッ素はこの溶けかけた歯質を修復する役割の”再石灰化”を促進しむし歯の進行を抑制してくれます。

また、歯そのものを強くしてくれる”耐酸性”の効果もあるのでそもそもむし歯になりにくい口腔内環境を作り出せるのです。

このようにフッ素はむし歯予防において重要な役割を担っています。それでは、市販の歯磨き粉と歯科専売の歯磨き粉はどのような違いがあるのでしょうか?

日本で決められている歯磨き粉のフッ素含有量は最大1450ppmと定められおり、市販品と歯科専売品の大きな違いの1つが、配合されている有効成分の種類です。

※ppmはフッ素濃度の値

✔︎︎︎︎市販品:950ppm~1450ppmなど製品によって様々

✔︎︎︎︎歯科専売品:1450ppm配合製品がが多く、目的別成分も充実

歯科専売品には知覚過敏用やホワイトニング用など目的な応じた製品が豊富に揃っており、自分の口腔内に合った歯磨き粉を使えます。

当院で扱っている歯磨き粉は沢山の種類があり、ここで一部を紹介したいと思います。

😈むし歯予防最優先

チェックアップスタンダード(1450ppm)

特徴:
・高濃度フッ素配合
・低研磨で歯にやさしい
・低発泡でしっかり磨ける

👄歯周病予防

システマハグキプラスEX(1450ppm)

特徴:
・3つの薬用成分(ビタミンE、トラネキサム酸、イソプロピルメチルフェノール)配合
・歯ぐきの炎症を抑える
・歯周病原因菌を殺菌
・口臭予防にも効果的
・高濃度フッ素配合

💧 ジェルタイプで歯周病予防をしたい方に
システマ SP-T ジェル(1450ppm)


特徴:
・粘性の高いジェルが歯周ポケットに長く留まる
・研磨剤無配合
・3つの薬用成分(ビタミンE、GK2、イソプロピルメチルフェノール)配合
・歯ぐきの炎症を抑える
・歯周病原因菌を殺菌
・高濃度フッ素配合

⚡️知覚過敏予防

システマ センシティブ(1450ppm)

特徴:
・硝酸カリウムが痛みの伝達をブロック
・乳酸アルミニウムが刺激の入口を封鎖
・知覚過敏症状を予防
・高濃度フッ素配合

🦷ホワイトニング

ルシェロ歯磨きペースト ホワイト(1450ppm)

特徴:
・弱アルカリ性で汚れを浮かせる
・Lime粒子(清掃剤)がステインを除去
・PEG400がタバコのヤニを除去
・高濃度フッ素配合

お口のお悩みは人それぞれ異なります。

自分に合った歯みがき粉を選ぶことは、

むし歯や歯周病の予防だけでなく、

健康なお口を維持するための第一歩です。

どの歯みがき粉が合っているか分からない方、

吉祥寺で歯医者をお探しの方、

お気軽にご相談ください。